フランチェッツォの霊界通信、
今回は霊界の仕組みについての報告です。
その中で、霊界には仕事や学びのための学校があるということが紹介されています。
あの世にも仕事があるというのは丹波哲郎氏も言っていましたが、
もちろん、仕事といってもこの世と違って生活のためではなく、
魂のレベルを上げることが目的で、
人の役に立つことをすることによって、
自分も魂のレベルが上がっていくというのです。
フランチェッツォの場合は、
地獄など下層世界にいる霊を助け出すグループに入って
援助の手を差し伸べるという仕事をしています。
また、あの世の学校については、
霊界の構造や仕組みなどについて学ぶのだそうで、
それも義務教育というわけではなく、
学ぶも学ばないも学習の進み具合も自由なのだそうです。
私も真理についてあの世で徹底的に学びたいと思っているので、
こういう学習システムがあるのは嬉しいですね。
中でも「オカルトサイエンス」や「霊界における不思議な現象」
についての学習もあるそうなので、
そういうことに興味がある私はそれもじっくり研究したいです。
学べる時間は無限にあるということなので、
私はもう現世に生まれ変わらずに、
永遠に学び研究し続けようと思っています。