前回の続きになりますが、
スピリチュアルで学んだことは、
自分の罪を許してもらう方法や軽減してもらう方法というのは、
「反省・懺悔」をするということであるわけです。
前回も書きましたが、スピリチュアル思想に巡り合って大きな影響を受けたのは高橋信次氏の思想で、その中で反省の瞑想というものに大きな影響を受けました。
別にスピリチュアル思想でなくても唯物思想の中でも
反省の大切さを言われてはいますが、それほど大きな意味づけをされているわけではありません。
しかし、高橋信次氏は反省をもっと深く掘り下げて瞑想の中で行なうことによって、
悪い思考や言動によって作ってしまった魂の曇りを浄化していく方法として反省の瞑想という行を提示したと言えます。
私もそれ以前は人に迷惑かけたり嫌な思いをさせてしまった時は
「悪いことをしてしまった」とか思って反省はしてましたが、
今から思えばとても浅い反省だったと思います。
それに対して高橋信次氏の説いていた反省の瞑想は、瞑想で行なうことによって
もっと深く反省していくことによって自分の間違った考え方や生き方を修正するという、心の技法とも言える方法だと言えます。
ただ、私は夜寝る前に半跏趺坐の形で座って反省の瞑想をしていたのですが、
仕事が忙しくてそのうち反省の瞑想をしないまま寝てしまうようになっていったということもあっていつしか行なわなくなっていました。
その後、特にインターネットでスピリチュアル系のサイトや動画をみるようになって、
反省は必ずしも瞑想という形にこだわることなく、
とにかく心から反省すれば良いというように考えるようになりました。
シャーマン神人氏も、瞑想は形にとらわれることなく、
歩いているときでも風呂に入っているときでも、
ながらでできるということを言ってましたが、
私も今は別に夜寝る前に行なわなくても、
申し訳ないことをしてしまったということを思い出したら、
何をしている時でも、とにかく心の中で思い出した相手に詫びて謝罪するというようにしています。
テレビを見ている時でも食事を作っている時でも風呂に入っている時でも、
反省すべきことを思い出したら心の中で詫びて謝罪するようにしています。
スピリチュアル思想で学んだことは日頃、
どんなことを思うべきかということであり、
反省すべきことを思い出したら反省し懺悔し詫びるということです。
そういう自分自身を内省・内観していくことが重要だといえるわけです。