以前に魂は過去にも未来にも行けるらしいという記事を書きましたが、
(死後にやっておきたいこと - スピリチュアルを考察するブログ)
近頃、子供の頃住んでいた場所を過去に戻って見てみたいと思っています。
たまに自分が子供の頃住んでいた場所を見に行くことがあるんですが、
私が子供の頃住んでいた場所は今は造成されて昔の面影がなくなってしまっています。
子供の頃の写真に、背景としてその当時に住んでいた場所が写っているものもありますが、わずかしか写ってないのですが、
そういうわずかな写真に写っている子供の頃の地域の様子を懐かしい気持ちで見ることがあります。
しかし、肉体から抜け出て霊の状態になったなら、過去にも自由に行くことができるので、子供の頃に行って昔の住んでいた場所の様子を当時のままに見て、
感慨に浸ることができるわけです。
そういうことを考えると、死ぬことはただ怖いだけでなく、
楽しみに思えることもたくさんあるようですね。
それにしても、過ぎ去った過去に行けて、過去を見ることができるということは、
どういう仕組みになっているんでしょうか。
過ぎ去った過去は消えてしまうのではなく、
異次元にそのまま存在しているということになるんでしょうか。
そういうことを考えると、その点も調べて仕組みをしりたいですね。