昨日の記事にも書きましたが、愛のある行為を行なってもそれが通じないことは多いと感じてしまいます。
中東の現地人や難民のために医療などの人道支援活動をしている人が過激派に殺害されていますが、人を救うという正しい行為や愛の実践をしている人が殺されてしまうというのは、守護霊はその人を守れなかったといういうことなんでしょうか。
それとも、人を救う行為をしていて殺されてしまうというのもそれも宿命なんでしょうか。
過去世での業によって正しいことをしていても殺されてしまうという宿命になってるんでしょうか。
まあ、スピリチュアル的には、今世だけでは分からない原因というものがあるんだと思いますが、そこのところが何だか釈然としないところでもあります。