2月24日、アメリカ出身の日本文化研究家であったドナルド・キーンさんが96歳で亡くなりました。
2011年に日本国籍を取得していたそうです。
アメリカ人でしたが、日本文化を理解し日本を愛していたんですね。
やはり、このような人は前世は日本人だったのでしょうか。
そう思ってたら、キーンさんご自身も
「もしかしたら、私は前世において日本人だったのだろうか」と述べていたそうです。
それは次の記事にも現われていると思います。
(『リテラ』より引用(https://lite-ra.com/2019/02/post-4568.html))
2011年3月11日、キーン氏はニューヨークにいた。アメリカのテレビでも日本を襲った未曾有の災害の様子は盛んに報道されており、キーン氏も太平洋を隔てた遠い地からテレビにかじりついて情報収集していた。そのとき、キーン氏の心のなかに浮かんだ感情は「帰りたい」というものだったという。
『日本の美徳』のなかでキーン氏は「私は震災があったことで、日本国籍を取得しようと、ハッキリと心が決まりました。とにかく一日も早く、日本に「帰りたい」と思ったのです」と語る
また、同じ記事で次のような『日本の美徳』からの引用が書かれています。
「日本の国籍を取得してからは、私は日本人としてきちんと意見を言わなくてはいけないと考えるようになったのです」
「日本人になったからには、これまで遠慮して言わなかった日本の悪口も、どしどし言うつもりです(笑)」
単なる親日家ではなく、やはり前世は日本人だったのではないかと思える発言ですね。
そんなドナルド・キーンさんは、日本文化を世界に紹介し広めてくださいました。
謹んでご冥福をお祈りします。